ダニエル・ビュレン（ビュラン / ビュレンヌ Daniel Buren）氏のパブリックアートを見に。
フランス生まれのビュレン氏は、1960年代前半に活動を始め、幅が8.7センチに統一されているストライプを描き続けている。
ビュレン氏の作品は、私は未だ帰国していなかったので見損ねたが、GINZA SIX のスペースで草間彌生氏の次に展示を行ったとのこと。新宿にもパブリックアートがあるので、是非新宿にも見に行きたいなと。
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フランス生まれのビュレン氏は、1960年代前半に活動を始め、幅が8.7センチに統一されているストライプを描き続けている。
2色のストライプで彩られたオブジェは、海側からは緑と黄色、駅側からは緑とオレンジ色のストライプが交互に立っていて、鏡の壁が2カ所あり、その裏側の色とのコラボも見ることが出来る。
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