MAKI ギャラリーの常設展 その1 からの続き。
Kyne「Untitled」2019
Ly「LUVS」2021
花井祐介「Conversation」2019
Kyne 氏と花井氏の作品は、今春 OKETA COLLECTION 展で、ロッカクアヤコ氏の作品は昨年や同じく今春の OKETA COLLECTION 展で見た。その様子はこちら:
hi-dutch「BIG Smile」2020
タムラサトル「Point of contact #3」2020 見ている最中に、点いていたライトがいきなりバン!と大きな音と共に消えた。
Jonas Wood「Tennis Court Drawings」2016-2018
「Still Life with Wood Panels」2018 部屋中、テニスボールの壁紙で埋め尽くされている。
こちらは、バスケットボールだらけ。お手洗いは使用できません、と但し書きも😂
天井には鏡が設置されている。
Aaron Garber-Maikovska の巨大な作品が何点も。
個展のエリアにもあったが、鍵岡リグレ アンヌ氏の作品も。
これだけ多岐に渡る作品が無料で見られるのは、さすが。
場所:MAKI ギャラリー 天王洲
会期:3月23日~6月23日’21
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