すったもんだ、なんだかんだだったが、オリンピックが終わった。
結局ラッキーにもゲット出来た観戦チケットも使えぬままだったので、オリンピック仕様のライトアップなどを巡ってドライブすることに。
テーマは太陽とのことだったが、私には八重の花のように見えた。内側の金属部分に炎が反射して綺麗だった。
暗くなってから横の橋を通ったら、未だ点火されていたので、再度寄ってみた。
この後、ライトアップされていたスカイツリーや東京タワーなどを。その様子は その2 で。

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結局ラッキーにもゲット出来た観戦チケットも使えぬままだったので、オリンピック仕様のライトアップなどを巡ってドライブすることに。
佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィス nendoが、太陽をモチーフとして東京オリンピックの聖火台のデザインを手掛けた。
夢の大橋の聖火台は、オリンピックスタジアムでの開会式で使用された聖火台と形状は同じだが、大きさはその1/3(直径約1.2m)で、聖火台を支える架台を含めると直径5m、高さは3.7m。炎を出すバーナーの直径は約40㎝。聖火台の燃料には水素が使用されており、これは大会史上初めての試み。
テーマは太陽とのことだったが、私には八重の花のように見えた。内側の金属部分に炎が反射して綺麗だった。
閉会式の行われる日に行ったこともあってか、結構な人が見に来ていた。
暗くなってから横の橋を通ったら、未だ点火されていたので、再度寄ってみた。
この後、ライトアップされていたスカイツリーや東京タワーなどを。その様子は その2 で。

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